茨木ソーシャル・デザイン・ラボについて
地域を元気にしたい
人とアイディアの後押し
何か新しい事を地域で始めたり、
誰かの役に立ちたいと考えても、そのアイディアの実現方法が解らなかったり、
自分一人で、踏み出すことに不安を感じる人も多いのではないでしょうか?
茨木ソーシャルデザインラボは、そんな人達の気持ちに寄り添い、
やってみたい事や地域のお困りごとなどを組合せ、地域活動を、
仲間とともに実践してみる取組みをサポートしていきます。
ソーシャルデザインって?
ソーシャルデザインとは、
社会やしくみをどう築くのかを考え、設計する取り組みです。
デザインする対象はモノだけではなく人や地域=社会そのもの。
育児、地域産業、高齢化問題、コミュニティ、災害といった社会の抱える、
さまざまな課題を市民の感性と創造力で解決する方法として、
全国で多様な取り組みが行われています。
アイディアと好奇心があれば
誰でも参加できます。
ラボ参加には特別な資格は
必要ありません。
新しいことを始めてみたい!
経験を活かして地域に貢献してみたい!
実現してみたいアイディアがある!
このような一人ひとりが
持つ個性とやりたいことを持ち寄り、
地域を作り直す実験にチャレンジします。
研究活動実績やノウハウは、市民に広く還元。
成功も失敗も、次のアクションに生かす成果として共有していきます。
運営 |
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協力 |
追手門学院大学 経済学部 経済学科 佐藤研究室 |
後援 |
茨木市 |
お問い合わせ先 |
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